審神者たちの戦い
こんばんは。てるこです。
とりあえず、継続1日目は達成できました。
学校から帰ってきて、少し一休みしてからパソコンを開いています。
そして本日お話しするトピックは、
「刀剣乱舞ONLINE」です。
ついに、始まりました。
新刀剣男士、鍛刀CP!
(期間は4月17日〜来週24日まで)
又の名を、
「審神者阿鼻叫喚週間」(私名命)
公式Twitterで新しい刀剣のお披露目がされ、
ビジュアルに、そして予想されるキャラクターに
審神者たちは転げ回り、涙を流しと色んな意味でもうお祭り騒ぎです(?)
今まで集めてきた資材はこのためよ!
と、ある者は山ほどの資材を用意し、依頼札も潤沢。まさに本丸の鑑ですね。
又、ある者は極貧生活に拍車をかけ、ただでさえ枯渇している依頼札をまき散らし、
最終的にお目当ての刀剣が出なさすぎて自身の不甲斐なさを実感し、
打ちひしがれて終了する結末を迎えることも。
(しかし、アフターケアばっちりな刀のいる本丸が多いため、何度でも蘇る)
(当本丸はこのパターン)(ゾンビである)
そして、ある者は「出るまで回して、当たればタダ」と言い、無言で財布を取り出し、魔法のカードd(
・・・とこのように本丸の数だけ色々なドラマが生まれる期間でもあります。
絆が深まりますねぇ。
更に、その肝心の鍛刀を任される刀剣はとてつもないプレッシャーを背負いながら審神者とともに顕現に挑みます。同時に、その本丸を束ねる存在かつ審神者の良き相棒とでもいえる初期刀たちは狂気と化した審神者を諫めるのに、赤疲労を常に貼り付けることにもなります。
想像してみるとどうでしょうか。
「とてもくれいじーですね!(*^_^*)」
秋田くん(極)だったら、こんな返答をすると思います(かわいい)(当本丸の場合)
さて、自本丸では鍛刀CPは平野(極)にお願いしていますが、
毎回内心ではとても申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「ひらのぉ〜、ひらのぉ〜」
と小柄な身体にすがりつき、涙を流し、新しい刀剣を欲する審神者の姿はとても醜いですね。はい、私の事です。ちなみに平野は毎回苦笑しています。天使か???
閑話休題。
前置きが長くなってしまいました。
今回の新しい刀剣の刀種は「薙刀」
「資材が重い」
そうです。
鍛刀する際に必要な資材が、薙刀の場合はかなり重めなレシピとなっています。
資材はリアルなマネーでも買えますが、半永久的()に回し続けるのであれば日頃の資材集めが物を言うので、審神者業務サボりがち本丸は早々に資源が枯渇してしまいます。(耳が痛い)
しかし、当本丸はこれまでの鍛刀CPは全勝していきました。▷(フラグが立つ音)
謙信くんの時こそ、かなり資材は減りましたが今までの経験からすると100回鍛刀すれば来ることが多かったので、今回もそれなりに来る自信はありました。
ええ、とても自信がありました。
結論から申します。
「DENAI」▶(フラグを回収した音)
依頼札がなくなった時点で、鍛刀はできなくなるので資材だけ腐るほどあってもどうにもならないところが刀剣乱舞の面白いシステムだと思います。
その依頼札が0になるまで、私は一度も新しい刀剣を見ることはありませんでした。
彼の薙刀はたくさん来てくれたのですが、新しい刀剣はどうもシャイのようで。
(あんなにえっちな衣装を着ているのに・・・)
一言で表すと手強かったです。
しかし、ここで諦めるわけにはいきません。
まだCP終了まで一週間あります。
日課でもらえる依頼札と遠征で取れる依頼札を苦心して集めれば希望はあります。
そう、
まだ、審神者の戦いは終わっていません。
諦めたらそこで試合終了!
初日でくじけていては歴史修正主義者を倒すことは叶わない!
それゆけ、審神者!
仲間たち(刀剣)がいれば何とかなる!
前へ進め!
次回、
「依頼札は集まったぞ!よし!あっ・・・資材が無い?!」
>依頼札のことばかりで資材を全く集めていなかった審神者、果たして新刀剣の行方は?!そして、審神者のポンコツぶりに痺れをきらした初期刀(山姥切)が発した言葉とは?!
お楽しみに〜ノシ
てるこ。
(本当に今回のCPは出なさすぎて、絶句しました。潤沢な資材もそりゃパァになりますよね)